グローバル化

【日本経済を学ぶ】グローバル化とは何?

  • 2018年8月6日
  • 2018年12月18日
  • 経済
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グローバル化とは、地球一体化のこと。

日本は日本、アメリカはアメリカ、イギリスはイギリスと自国だけで経済活動するのではなく、国ごとが連携しながら、経済活動が発展していくことです。そのきっかけとなったのは、インターネットの普及です。これによって、簡単に情報を手に入れることができるようになったのでグローバル化が進み、時代に変化をもたらしています。それらについてお伝えしていきます。

現代は、インターネットが普及すると同時に、パソコンでの検索からスマートフォンでの検索へ形を変え、欲しいと思った情報をすぐに手に入るとっても便利な時代となりました。

しかし、インターネットが普及していない時代の頃は、どうだったでしょうか。

私たち国民が情報を得ようとしても、当時は人から直接聞くか、ラジオやテレビ、新聞などの自国が提供する情報しか触れることができませんでした。

国の思う通りに国民を誘導する際に、これらの情報を制限することによって、支配、管理することができました。

例えば、戦争中の日本でアメリカに勝てないことは、日本はわかっていました。アメリカは日本軍の戦力値に対して、70倍以上のデータがあったそうです。

そんな中で、「日本は戦勝に勝利し続けている」「ほしがりません。勝つまでは」などと事実は伝えず、情報を制限することによって我慢・忍耐することがあたり前、それができないのは非国民など、これが現実、常識、日本社会であるイメージを徹底的に教え込み、これによって、支配・管理していた。

情報を制限されることは、支配する側の都合の良い方向に私たち国民を導かれているのです。

 

現代の身近なところで言うと、私たちの国で、金融教育がされていないです。

それによって、世界から見たら不効率な貯蓄の投資(預金)をさせられています。国としてはその預金を使って、国債にあてるなど預金をしてもらうことは必要なことなので、その知識・情報を体系的に学べないように日本の義務教育から排除されています。

しかし、これらのことに気がつくことができなければ、貯蓄するのに預金があたり前、常識、日本社会となって疑問を感じなくなってしまうと支配されているのと同じ状況になります。

銀行預金の0.001%が普通=基準になってきてしまう為、投資、資産運用する際に金利が1%、3%なんて数字を見たら、おかしい、あやしいとなっていまうかも知れません!

しかし、これは世界基準を見るとそうでもなかったりして、解決できることがあります!

現在はインターネットがあり、世界を見るとアメリカ・イギリス・ドイツ・カナダなどの先進国では金融教育が行われています。情報を掘り下げていくと、日本は先進国と言われているのに、様々な分野では後進国であるとたくさんの人が発信しています。

インターネット、スマートフォンの普及により、世界基準がわかること、世界から見た日本の位置づけが簡単に知ることができるようになっています。

お金の悩み

コンピューターの発達

1985年にWindowsが出始めます。

それによって、オフィスコンピューター(会社)から一家に1台のパーソナルコンピューター(個人)へ変わる時代が到来します。

世界中の情報が、簡単にわかるようになり、日米欧の海外投資が盛んにおこなわれるようになりました。

そして、日本、アメリカ、ヨーロッパは、自国を見るだけではなく、世界を見るようになり、経済が自国の中で完結する時代から、世界の国々と密接に関係しながら、経済が回っていくことへ変化してきました。

例えば、日本で製造するよりもアジアの国で製造させた方が、コストが安く大量に生産できることや海外の物を原料として輸入して、加工して海外へ売るなど

このようにコンピューターの発達によって、インターネットを通して大企業が世界規模で資金調達、生産や販売をできるようになる為に自国を飛び越えて、海外の会社を買収し、海外へ拠点をおく時代になってきました。

規模の経済から速度の経済へ

規模の経済 20世紀まで

企業や工場で生産量を増大させることによって,生産量あたりの必要な投入量が減少し,費用対効果がある。

速度の経済 21世紀から

情報化の社会において、速度そのものが顧客に与えるメリット高い。

つまり、ニーズのあるところにいち早く商品・サービスを表現できることが求められる時代となった。

国、大企業などの大きな組織は、速度を求められる環境の変化がとても苦手です。速度の経済において、求められているニーズに瞬時に対応できないことが多い為、その隙間を狙って小規模の経営にチャンスが回ってきている時代です!

国の無力化へ

日本の総理大臣、アメリカの大統領、イギリスの首相が、自分の思う通りに自国をなんとかしようとしても、国民からの支持が得られにくくなっている為、国が無力化しつつある。トップダウンが通用しにくくなってきている時代。

個人に機会のある時代へ

国や大企業が、必要なニーズに対して迅速に対応できないのなら、私たち個人がそれぞれ自立して、世界中の人々のニーズに答えていくことが必要である。

国や大企業がすぐに対応できない隙間を狙って、小規模の経営にチャンスが回ってきている。

それが、個人にとって最も機会のある時代へと変化してきている。

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