借金は2倍にならない

アベノミクスの本当の狙いと真実とは?

こんにちは。

すまいる らいふの岩澤です。

アベノミクスシリーズの最終回!

「この道」を行う本当の狙いと真実についてお話ししていこうかと思います。

 

本日は、アベノミクスによって、国の借金問題が解決できるのか?

そして、

この本当の狙いに隠された真実は、

「国と国民は一緒に豊かになれない」

メッセージがこまれていることをお伝えしていきます。

 

ついにここまで来ましたね。

アベノミクスシリーズの最終話!

今の日本では、銀行預金が超低金利で不効率な投資になり、

アベノミクスのインフレによって、円で銀行に預けることや持っているだけで資産が減ってしまう時代。

 

正しいと言われる方法で資産形成や資産運用を行っていくことが

「資産を減らさず、効率良く殖やしていく」第一歩だと思っています。

 

このシリーズを見たあなたは、

お金について学んでいかないとこの先自分が損してしまうんだなっと気がついたと思います。

 

国の年金問題や借金、アベノミクスによって資産が減ってしまうことを踏まえ、

投資、資産運用を考えていかないといけないですね!

 

これを見ているあなたが気がついたことを大切な人にお伝えしてあげてください!

毎日使うお金のことは、いち早く理解を示してあげましょう!

理解を示してあげると、必ずお金が集まってきますよ!

日本は家計の金融資産が多いから借金が多くても大丈夫ではないか

日本政府は借金を返せるのかということで、

2016年に財務省が発表した日本政府の借金は約1000兆円以上となっております。

この1000兆円を超える借金をどうやって返していくのかを考えていきます。

増税と社会保障費の削減

増税と社会保障費の削減

現在借金を返すために何をやっているのかと言いますと、

増税や社会保障の削減!!

これをやっています。

増税というのは、

国が収入を増やす方法で、社会保障の削減は国の支出を減らす方法となります。

平成30年、国の予算案

借金を返済するために、

赤字を解消しようと思ったら、収入を増やすか支出を減らすかの2つしかないわけですね。

国の収入を増やす為に増税が行われるわけですが、

これに関してはすでに結構なダメージを私たちは受けていると思います。

 

しかし、なんと財務省の発表によりますと消費税を10%に上げてなおかつ経済成長率3%=GDPの成長が3%続いたとしても、

国の赤字は解消できないと発表しております!

 

「GDP(国内総生産)×税(消費税など)=国の収入」

つまり、

財務省としては、消費税を10%へ達成したただけでは終わらず、

不足分を補う為に、

さらに12%へ増税することが密かに計画されています。

国の借金がなぜ膨れてしまったのかについての詳細は、↓↓を見てください。

 なぜ日本は借金だらけなのか!その原因とは何か?

 

経済成長は期待できるのか

経済成長率がもっと大きくなれば、

消費税の負担を上げなくていい選択肢が浮かぶと思われます。

ところで、

経済成長率3%というのがどのくらいなのか見ていきましょう!

日本の経済成長率
世界経済のネタ帳より

上記のデータより

「日本の過去10年の平均経済成長率は0.51%」

「過去20年平均は約0.7%」

「バブル景気を含む過去30年の平均は約1.6%」

今後、5年先の日本の経済成長率をIMFが予想値を出しています!

日本の5年先経済成長率
世界経済のネタ帳より

IMFによると3%どころか、1%を下回ってしまうことが予測されています。

経済成長が期待できない為、増税しないと国の収益は増えないことがわかります。

借金の返済が困難な状況

こんな日本で、

消費税を10%に上げてなおかつ3%で経済成長が続いても黒字にならない!

と財務省が回答しています。

 

先ほど言った通り、借金の返済や赤字の解消しようと思ったら、

基本的には収入を増やすか支出を減らすかの2つが王道になります。

しかし、

この王道を行っていても財務省は、こんなものでは赤字は解消できない。

借金は返せないとすでにお手上げ状態なわけです。

残された選択肢は2つのみ

しかし、こんな状況で借金を返済していくことができる方法が実はあります。

 

それは、

インフレーションを起こす方法と踏み倒すという方法の2通りしか残されていません。

 

踏み倒すというのは、

借金を借りた人が返さない、約束を守らないと何となくイメージできるかと思います。

つまり、

国民の総資産が国の借金を上回っている為、これを使って返済することです。

返済する方法の一つとして、一応考えられているものですが、現実的ではありません。

そこで、インフレーションによる借金の返済が現実的な選択肢となります。

 

インフレーションで借金をどうやって返済するのかこれを具体的に見ていきます。

インフレーションとは、物価が上がることでしたよね。

「アベノミクスのこの道」によるインフレがなぜ良くないか?

例えば、

インフレーションが起きて物価が2倍になりました。

高い物が売れて企業が儲かり、

お給料も2倍になりました。

 

お給料が2倍になるということは、

給料から天引きされている税金なども2倍になります。

 

この状態は全部が2倍になっただけで、

収入と支出のバランスはプラマイゼロです。

物価給料税収が2倍

支出が2倍になって、収入も2倍になり、プラスマイナスゼロってことですが、

この時に借金はどうなるのかと言いますと借金は2倍になりません。

 

収入が2倍になろうが、支出が2倍になろうが、昔の借金の額は2倍になりません。

 

借りた借金の額は、

インフレ・デフレによって変わることはありません!

借金は2倍にならない

借りた額は、変わらない

例えば友達同士の借金を想像してください。

私、岩澤がみんなからもらった大切なお年玉5,000円をAさんに貸しました。

小学生の時の5,000円なんて言ったら、欲しいものがなんでも買えそうで、ものすごく大金だと思われます。

 

それから20年たって私もAさんもいい大人、社会人になりました。

私は、小学生の時に貸した5,000円をまだ返してもらってないことを思い出し、

こう言いました。

「そういえば、まだあの時の5,000円を返してもらってなかったな!」

「今5,000円返してもらっても何も買えないから10万円返してくれ」と言います。

 

小学生の時に貸した5,000円は、

大人になった今の10万円と同じ価値があると主張したところで、

Aさんは10万円を返す必要があるでしょうか?

 

 

そこで、すまいる らいふのセミナー講師のファイナンシャルプランナーの安達先生が私たちに教えてくれました。

「貸した5,000円を10万円にして返す必要は全くありません。」

「経済政策などを含めて、自分の中でお金の価値が変わったからといって、

どんなに時間が経過しようと借りたお金は5,000円なんですよ」

 

これは、日本政府の借金も同じです。

 

税収が2倍になったからといって、

借金は2倍にならないのです!

 

つまり、

物価が10倍で、お給料も10倍で、税収も10倍でも、

借金の額が変わらなければ、

どれだけ借金の返済が楽になるかは想像できるかと思います。

これがインフレーションを使った借金の減らし方です。

この方法が一番現実的です。

本当の狙いと真実

そして、

その方法を国の経済政策として行っているのが、アベノミクスとなります。

 

アベノミクスの本当の狙いは、

インフレーションを起こして、借金の返済を行っていくことです。

 

インフレーションを起こす「この道」では、

借金の返済=借金の目減りができるのですが、

同時に私たちの資産も目減りさせてしまうという注意点がありましたね。

 

よって、

国と国民が一緒に幸せになれない真実があるのです。

 

あなたは、こんなことが起きたらどうしますか?

一生懸命働いて貯金したお金が、ある日銀行から引き出せない!!

初めての投資で利益を上げてたのに、ある日ATMから引き出せない!!

 

次のブログでは、

あまり現実的ではないもうひとつの借金の返済方法である、

「踏み倒し」について見ていきます。

 

政府が借金を踏み倒すなんてあり得るのかと思うかもしれませんが、

日本は世界でも珍しい預金封鎖を実施したことのある国なんです。

セミナーでは、「資産を減らさず、効率よく殖やしていく為の仕組みづくり」を八王子市でお伝えしています!ご興味ある方は、ご参加下さい!

借金は2倍にならない
最新情報をチェックしよう!