複利と単利

資産形成において「複利と単利」では、貯蓄のスピードが異なることを知ろう。

前回までは、

税金がかからない、もしくはほとんどかからない国があり、それをオフショアという話しでしたね。

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世界のオフショア国

 

資産運用していき、お金を効率良く増やしていく為には、日本のように税金が高いとお金が殖えにくいです。

その為、オフショア利用して、資産を殖やしていく必要があるのですが・・・

 

このオフショアだけでは、不十分です。

 

あと2つ条件が揃うことが必要です。

 

本日は、その1つお金の殖え方として、「複利と単利」についてお話ししていこうかと思います!

 

オフショアを使う個人・法人

 

前回オフショアという税金がほとんどかからない国についてお話しをしました。

今回は、より具体的にオフショアの魅力についてお伝えしていきたいと思います。

 

消えた企業年金のAIJ保険会社や損失隠しのオリンパスはもちろん、

パナマ文書で名前があがったソフトバンクの孫さんや楽天の三木谷さん、有名人で言えばジャッキーチェンさん。

 

オフショア個人法人

 

企業の名前だけで言えば NHK、伊藤忠、マルベニ、セコム、豊田通所、ユニクロ、NTTにイオン、ソニー、もうあげればきりがありません。

 

なぜここまで有名な個人や会社がオフショアに集まるのか?

前回お話ししたことを思い出して下さい。

 

それは、

税金がかからないもしくはほとんどかからない国だということです。

 

重課税国の日本

 

日本の税金

 

・ 起業すれば、法人税

・ 働けば、所得税

・ 家を持てば、固定資産税

・ 住めば、住民税

・ ものを買えば、消費税

・ 飲めば、酒税

・ 吸えば、タバコ税

・ 乗れば、自動車税ガソリン税

・ 若いうちは、年金保険料

・ 40歳からは、介護保険料

・ あげても、貰っても贈与税

・ 死ねば、相続税

 

日本では、

人生の中で一体どれだけ税金を払っているのか。

 

自分の資産を守りたい、殖やしたいと真剣に考えている人であれば、

 

この税金がかからない、もしくはほとんどかからないというのは、

どうしても外せない条件なんです。

 

資産がどんどん減っていく環境よりも、

資産が減りにくい環境にお金が集まるのは、当たり前の話です。

 

「複利と単利」では、貯蓄のスピードが違う

 

複利と単利

 

そしてもう一つ重要なことがあります。

 

いくら資産が減りにくい環境にいたとしても、資産が殖えにくい環境にいては、

プラスもマイナスも0で、何も変わりません。

 

ここで重要なのが、複利環境」が整っているかということです。

 

この複利という言葉は、対になる言葉として単利という言葉があります。

 

この複利と単利について、あなたはご存知でしょうか?

 

複利と単利の貯蓄の違い

 

下の表を見てください。

ありえない設定ではありますが、1年間お金を預けると、年に20%の利息を支払う銀行が2つあるとします。

 

1つは複利の銀行で、もう1つは単利の銀行です。

あなたは、この2つの銀行にそれぞれ100万円ずつお金を預けました。

 

 

1年経つと、預けた100万円に対して年利20%の利息が付きますので、

100万円の20%で、なんと20万円を利息として受け取り合計で120万円になります。

 

さらに、1年経つと2つの銀行で違いが出てきます。

 

複利の銀行は、24万円増えて144万円。

単利の銀行は、また20万円増えて140万円。

 

この差はどんどん広がっていき、

・ 複利の銀行は、619万円。

・ 単利の銀行は、300万円。

「10年で倍以上の差になりました」

 

 

この複利と単利の殖える仕組みの違いは、

単利の銀行は、預けた元本にのみに、利息がつく仕組みです。

 

つまり、

預けた元本100万円に対してのみ、毎年の利息の20万円が支払われています。

 

・ 1年目、100万円の20%で、20万円の利息がつき、

・ 2年目、100万円の20%で、20万円の利息がつきます。

・ 3年目、100万円の20%で、20万円の利息

・ 4年目、5年目・・・・・

 

 

 

複利の銀行は、利息にもさらに利息をつけています。

 

・ 1年目は100万円の20%で、20万円の利息がつき、

・ 2年目は120万円の20%で、24万円の利息がつきます。

・ 3年目は144万円の20%で、28.8万円の利息が、

・ 4年目は172.8万円の20%・・・・・

 

このように利息にもさらに利息が支払われることを複利と言います。

 

銀行ローンは、複利運用

 

あなたは雪だるま式に○○が増えていくという言葉を耳にした時、

いいイメージを感じますか?それとも悪いイメージを感じますか?

 

多くの日本人は、雪だるま式に借金が増えていくと言うように、悪イメージを感じるはずです。

雪だるま式にも給料が増えていくとか、雪だるま式に貯金が増えていくなんて言葉は思い浮かびません・・・・。

 

では、なぜ借金は雪だるま式にどんどん膨らんでいくんでしょうか?

 

さあ!もうお分かりですよね?

キーワードは先ほど学んだ利子です。

 

借金というのは複利で増えていきます。銀行にお金は預ければ、銀行からお利息がもらえます。

 

逆に銀行からお金を借りれば、今度はあなたが銀行に利息を支払わなければなりません。

 

このあなたが銀行に支払う利息は、複利で計算されます。

つまり、先ほどの複利の銀行と同様にどんどん膨れ上がるわけです。

 

銀行預金は、単利運用

 

 

では、あなたが預金で利用している銀行は複利の銀行か単利の銀行か知っていますか?

 

日本の場合は、ほぼすべての銀行が単利の銀行です。

ただし、普通預金ではなく3年定期とか5年定期などの定期預金を組んだ場合にのみ複利で計算しますよというのが一般的。

 

基本的に日本の銀行は単利の銀行だということです。

 

私たちが銀行からお金を借りた場合には、複利で計算された利息を銀行に支払わなければならないです。

これが日本の現状です。

 

オフショアの魅力

 

では、オフショアの場合どうなっているのかというと、

もちろん複利環境が整っています。

 

非課税環境によってお金が減りにくく、複利環境によってお金を増えやすいです。

 

日本は、重課税環境でお金が減りやすく、単利環境でお金が増えにくいです。

 

お金を効率よく増やしていくことに関していえば、やはり選ばれるのはオフショアだということです。

 

まとめ

 

・ 日本は重課税国であり、お金が増えづらい。

・ 税金がかからないだけでは、お金は効率よく増えない。

・ お金の増え方には、「複利と単利」がある。

・ お金を増やす場合には、複利が良い。

 

オフショアでは、税金がほとんどかからず、複利環境があり、効率良くお金が増える環境であること。

 

そして最後に重要なもう一つのポイント!

 

例えば、今の日本が非課税環境で複利環境だったとして、銀行にお金を預けてお金が勝手に増えていきますか?

 

どんなにお金が減りにくくて、非課税環境でお金が増えやすい福利環境だったとしても、

銀行にお金を預けて年間0.001%の利息をもらったところで全く増えません!!

 

次は3つ目のポイント!高利回りについて話しをします。

 

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