30代から40代の5人に1人が【貯蓄ゼロ】お金を学ぶ大切さに気がつこう!

30代から40代の5人に1人が【貯蓄ゼロ】お金を学ぶ大切さに気がつこう!

  • 2019年3月12日
  • 2019年3月12日
  • 経済
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こんにちは。

すまいる らいふの岩澤です。

本日は、SMBCコンシューマファイナンスさんが、貯蓄の意識調査についてのアンケートを行いました。

30代から40代の貯蓄がゼロの割合が、5人1人ということです。

どうして、貯蓄ゼロが増えているのかについて考えて見ました。

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「30代、40代の金銭感覚についての意識調査2019」
SMBCコンシューマファイナンスより

2019年3月6日にSMBCコンシューマファイナンスより、

「30代、40代の金銭感覚についての意識調査2019」のアンケート結果が発表されました。

 

30~40代で、貯蓄がゼロであると言っている割合が、23.1%です。

2018年では、17.1%であったので、貯蓄できない人が増えていることを表しています。

 

1~50万以下の貯蓄があると言っている割合が、24.6%です。

これも前年が26.2%であったのに対して、貯蓄額が減少していることがわかりました。

 

50万以下の貯蓄の割合を見ると、47.7%となっています。

 

働き盛りで給料が増えていく頃である30代~40代の約半数の貯蓄が50万以下となっています。

 

そして、

1000万以上貯蓄があると言っている割合が、

9.8%で前年が11.3%なのでやや減少しています。

しかし、1000万以上の貯蓄がある人は10人に1人いるのです。

 

もう少し幅を広げてみると、500万以上の貯蓄があると言っている人の割合が、8%です。

約2割の人が、500万以上の資産を持っていることになります。

 

つまり、

日本国民の全員が貧乏であるかというと、そうではないです。

 

グラフを見るとわかると思うのですが、端と端に山が2つあるように、

50万以下の貯蓄がない人と500万以上の貯蓄がある人の差が開いているわけです。

 

つまり、2極化です。

 

すまいる らいふのホームページや「知って得するお金の基礎講座」セミナーでも、

知っているか、知らないかで貯蓄が変わりますとお伝えし続けてきました。

そんな時に、日本の大手の金融機関の1つであるSMBCがこのようなアンケートを実施した結果、

「格差が広がっているよ」ということがわかったと思います。

どうして、こんなに貯蓄が低いのかについて原因を考えて見たいと思います。

貯蓄が低い原因

世界の実質賃金の推移

このグラフを見てください。

世界の実質賃金をグラフで表したものです。

1997年の実質賃金を100とすると、世界の各国は賃金上昇していることがわかると思います。

しかし、日本を見てください。

実質賃金がどんどん下がっているのがわかるでしょうか。

サラリーマンの給料が20年間で7万円しか増えていないと言われています。

給料が上がっていないのに、物価は毎年増えています。

または、給料は少しずつ上がっているけれど、上がっている給料以上に物価の方が上がっている状況です。

貰っている給料で、買えるものがだんだんと少なくなってきている状況です。

つまり、物価が上昇するということは、

生活費が高くなり、

労働収入だけでは効率よく貯蓄へ回すお金が少なくなってきている状況

であることを理解しましょう。

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貯蓄の2極化が進む日本

「30代、40代の金銭感覚についての意識調査2019」

先ほどのグラフに戻りますが、

50万以下の貯蓄と500万~1000万以上の貯蓄は、端と端に山が2つあるように、

2極化が進んでいることをお伝えしました。

なぜ、貯蓄の2極化が進んでいるのかについて考えてみます。

収入源が1つ

労働収入だけでは、賃金上昇は見込めず、

貯蓄に回せるお金が少なくなってきていることをお伝えしました。

 

では、どうしたら良いでしょうか。

生活に見合ったお金の使い方や節約をして、貯蓄へ回すお金をつくることが必要です。

しかし、どうでしょうか?

意外と節約して、我慢して切り詰めているところはありませんか?

節約しているのに、捻出できるお金ってそんなに多くなかったりします。

 

そこで、

収入源を1つではなく、2つ以上確保する必要性があります。

そうなると、真っ先に副業を考えると思います。

 

2019年4月1日より副業が解禁になりますね。

ただ、ここで考えなければならないことがあります。

考えている副業は、時給労働で良いのかということです。

 

時給の良い副業なら良いと思います。時給3000円とか10000万円とか・・・

コンビニや居酒屋などの副業であると、賃金対効果は悪いです。

 

疲労が大きくなり、本業に支障がきたしかねない。

本業や副業中に過労で倒れても、労災はおりません。

 

労災は、1つの仕事場での長時間労働の場合は認定されるのですが、

複数の仕事場では、それぞれの労働時間だけ見れば長時間労働にならないことが理由です。

 

よって、副業を時給労働することは、良くないです。

どうしても生活費が・・・って人は、仕方ないと思いますが、そうではない人にはおすすめしません。

 

「じゃあ、どうすれば?」

 

すぐに収益になりませんが、

ブログやYouTube、アフィリエイト、メルカリなどであれば、

自分の好きな時間に行えて稼ぐことができます。

ブログ、YouTube、アフィリエイト、メルカリなどは、寝ている時間でもお金を稼いでくれます。

 

このように、本業の収入が少なくても、

自分の好きな時間を使って、好きなことでお金を生み出すことを始めている方が徐々に収入を膨らませています。

 

ただ、誰でもできるのですが、多少勉強することと続ける根気が必要ですね。

 

収入源を1つではなく、複数もつことで所得を増やしていけます。

そして、収入が増えれば、余剰資金ができてくると思います。

それをさらに資産運用へ投資して、資産を大きくすることができます。

投資、資産運用も複数の収入源のうちの1つになりますね。

金融知識の差

では、収入源が複数になり、お金を少しずつ稼げるようになったとします。

日本人は、せっかく貯めてつくった「まとまったお金を使ってしまう」行動が多いのですが、

お金の使い方や増やし方を間違えてしまっては、もともこうもありません。

そこで必要となってくるのが、金融の知識となります。

 

貯蓄に差がでてくるのは、お金のことをよく知らない人とよくわかっている人の知識の差であるだと思います。

 

あなたは、

インフレがわかりますか?

銀行の金利がどれくらいか分かっていますか?

 

大手の普通預金金利が0.001%や定期が0.01%。

楽天銀行などのネット銀行が、0.1%の金利を出していて、YouTubeでおすすめって

伝えていますが、0.1%じゃ完全にインフレに負けてしまうことを理解していますか?

 

日本のYouTubeで、金利0.1%の楽天銀行がすごいと言っているくらいですから、

日本人の金融知識は、相当低いことが言えます。

 

500万以上の貯蓄ができる人は、ある程度金融の知識が備わっていると考えられます。

そして、資産運用を行い、

資産を減らさない方法と効率よく増やしていく方法を知っているのです。

 

金融知識が備わっていると保険屋さんに営業を掛けられても大丈夫。

インフレを基準に金利を考え、貯蓄型の保険がいかに増えないかなど考える概念を知っています。

 

保険が安全で信用できるから「投資はちょっと・・・」と言っているあなたへ。

貯蓄型の個人年金保険や学資保険に入っているあなたへ。

保険会社があなたから預かったお金を国債で運用していますから、そもそも増やしていく保険は、立派な投資です。

もちろん保険にも良い商品がありますし、知識があればそれが良いかどうかを自分で判断できます。

そもそも貯蓄があったなら、保険なんかいらないです。

これは、保険屋さんも同じことを言ってきますね。

 

話しは戻しますが、貯蓄をもっている人は、

収入源を複数持つことにより、お金を稼ぐ方法を知っています。

そして、そのお金(資産)を大きくする方法を知っているということになります。

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貯蓄ゼロからの脱出

貯蓄がゼロになってしまうのは、単純に金融知識が乏しいからです。

日本は、義務教育段階で金融教育を行っていないから国民がこんな事態になりました。

 

金融先進国である「アメリカ、イギリス、カナダ」は、義務教育段階にて金融教育を行っています。

「自分の資産は、自分で形成すること」を掲げ、金融に対して国が個人の自立を支援しています。

 

日本は残念ながら、支援するというよりは、情報が国民へ流れないようにしています。

国が提供するもので個人を管理するという状況です。

 

戦争中に負けているにも関わらず、「日本は優勢だ!心配ない!」

なんてラジオが流し、本質に気がつかせないように情報を統制してきました。

 

インターネットの発達により、スマホ片手に世界とつながることができます。

金融に関しては、日本は後進国であり、金融教育をする気はありませんが、

スマホ片手に、世界基準の金融知識を身につけることは、そんなに難しくないです。

 

超低金利の日本で、貯蓄をしようと頑張っていても、

そもそも日本は、効率よく貯蓄できる環境なのか?

これについては、

あなたが金融の知識をつけていくしか方法はありません。

 

貯蓄ゼロを脱出していく為にも、

自身の金融知識を磨いていくしか方法はありません。

学校では教えてくれないのですから・・

まとめ

50万円以下の貯蓄する割合が、約50%であること。

500万以上の貯蓄する割合が、約20%であること。

貯蓄の2極化になっている。

労働賃金が低下して、貯蓄へ回せない。

収入源を増やしたり、投資や資産運用をする必要があること。

その為に、金融知識を磨くこと。

 

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